すきっ歯の矯正治療で費用が安いのはどれ?期間やすきっ歯をごまかす方法も紹介

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すきっ歯の矯正治療で費用が安いのはどれ?期間やすきっ歯をごまかす方法も紹介

すきっ歯の治療方法には

  • ワイヤー矯正
  • マウスピース矯正
  • レジンなどで隙間を埋めて目だなくする

などがあります。

大人はレジンで埋める方法が安く、短い治療時間で隙間を埋めることができます。

中高生は成長段階で隙間が目立たなくなる場合があるので経過を見ながら歯医者でどのような治療をしていくのか相談するのがいいです。

今回は、すきっ歯治療の費用比較や期間、すきっ歯になる原因などをご紹介します。

歯列矯正のリスク

目次

すきっ歯矯正にかかる費用と期間を大人と子どもに分けて紹介

すきっ歯治療は子供の方が治療期間が短く料金が安く済むことがあります。

ただし、早ければ早いほど良いわけではなく、乳歯がすきっ歯の場合でも永久歯が生えそろえば隙間が埋まりすきっ歯が改善されることもあります。

永久歯が生え揃うのは10歳前後と言われていますので、それまでは定期検診で矯正の必要があるかどうかを相談するのがいいでしょう。

ここからはすきっ歯矯正にかかる費用と期間について、大人と子供に分けて詳しく解説していきます。

ワイヤー矯正(表側・裏側)

治療方法 ワイヤー矯正
メリット 治療が難しい歯並びの人でもできる
デメリット 歯磨きがしづらく、表側矯正だと目立つ
治療期間 表側:数ヶ月~2年
裏側:数ヶ月~2年半
料金(成人) 表側:50~130万円
裏側:100~170万円
料金(中高生) 表側:30~130万円
裏側:40~170万円

ワイヤー矯正は表側だと目立つというデメリットはありますが、幅広い症例に対応でき、噛み合わせなどの改善にも効果が期待できます。

費用の相場は幅広く50万円〜170万円となっていますが、部分矯正か全体矯正かによって費用も変わってきます。

矯正治療は自由診療なので歯医者によって自由に値段を決めることができます。

歯医者で費用を聞いてみるのがいいです。

マウスピース矯正

治療方法 マウスピース矯正
メリット 目立ちにくい
デメリット 1日20時間の装着が必要、自己管理できない人には不向き
治療期間 数ヶ月~1年半
料金(成人) 60~100万円
料金(中高生) 10~100万円

透明のマウスピースなので目立ちにくいという特徴があります。

中高生の中には特に見た目が気になるという人も多いと思いますので、マウスピース矯正はその点、見た目をあまり気にする必要がないのが良い点です。

マウスピースは自分で取り外しが可能なので、楽器を演奏したり、スポーツをしている人でも挑戦しやすい矯正方法と言えるでしょう。

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審美・補綴治療

すきっ歯への処置は矯正だけでなく、歯を動かさずにすきっ歯を目立たなくする方法もあります。

主な治療法は

  • ラミネートベニア法
  • セラミッククラウン
  • ダイレクトボンディング

などがあります。

矯正治療と比べ、費用も安く、治療期間も短くすみます。

詳しい治療方法は後ほどご紹介します。

大人のすきっ歯は矯正より埋める治療のほうが安い

子供のすきっ歯は成長により、目立たなくなったりすきっ歯ではなくなることがあります。

大人のすきっ歯治療には上記であげたように、すきっ歯部分を樹脂などで埋めることで隙間を目立たなくする方法がいくつか存在しています。

種類 方法 治療期間 金額
ラミネートベニア法 歯の表面を0.3~0.5mm削り、表面にセラミックを貼り付ける 1~2週間 5万〜15万円
セラミッククラウン 歯の全面を削り、セラミックでできた被せ物を被せて隙間を埋める 1ヶ月程度 10万〜15万円
ダイレクトボンディング 歯科用プラスチックを直接歯に塗り、形を整えて隙間を埋める 1日~2日 3万〜5万円

隙間の大きさや、場所によって合う治療法が異なります。

歯医者で相談の上、治療を進めていきます。

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虫歯や歯の欠けが原因なら保険適用のレジンで埋める

歯が一部欠けていたり、虫歯になっているなどの治療目的の場合は保険が適用されます。

ただし、保険診療では使える素材が限られるので、保険適用のレジン(歯科用プラスチック)で埋めることになります。

審美目的(見た目を整えたい)だけだと全額自己負担になります。

ダイレクトボンディングは保険適用外

ダイレクトボンディングとは保険適用のレジンと比べ、仕上がりが美しく、強度があることが特徴です。

直接歯に歯科用プラスチックを塗り、光を照射し固めるという方法です。

歯を多く削る必要もなく、一度の通院で治療がほぼ完了することも魅力と言われています。

普通のレジンより審美性を高めることができるため保険適用外となっています。

程度がひどいすきっ歯は埋めるより矯正がおすすめ

少しの隙間であれば、隙間を詰め物や被せ物で目立たなくすることができますが、大きな隙間がある場合は、矯正がおすすめです。

前歯のような力の負担がかかる場所では、詰め物や被せ物が取れてしまうこともあります。

すきっ歯を根本的に解決したいのなら、やはり歯科矯正を選ぶ方がいいでしょう。

マウスピースとワイヤー歯列矯正の比較

すきっ歯の矯正に効果が期待できるおすすめのマウスピース

ここからはすきっ歯の矯正の効果が期待できるおすすめのマウスピースをいくつかご紹介します。

プチヴィ

「プチヴィ」とは歯ぎしりを防止して、小顔効果やほうれい線予防の目的のために使用されるマウスピースです。

型取り用のキットが送られてくるので、自宅で自分で型取りを行い、返送することで自分専用のマウスピースが届きます。

矯正用のマウスピースではないので、すきっ歯を目立たなくすることはできませんが、歯ぎしりに悩んでいる方におすすめな手軽に作れるマウスピースです。

プチヴィの口コミ

マウスピース矯正ローコスト

低価格でマウスピース矯正ができる「マウスピース矯正 ローコスト」というものがあります。

3種類のプランがあり、軽度な症例から重度の症例までを網羅しています。

金額は最も低価格な部分矯正プランが30万円〜となっており、ローコストと提携している歯科医院で相談の上、施術が受けられます。

マウスピース矯正ローコストの口コミ

市販のマウスピースは効果よりリスクが大きい

手軽に安価に作れるマウスピースが多く販売されていますが、市販のマウスピースはおすすめできません。

歯医者で作成するマウスピースはプロが型取りをし、プロがオーダーメイドのマウスピースを一つずつ作ります。

一方で市販のマウスピースはそれぞれの歯の形に合っていないものが多く、逆に歯の負担となることがあります。

歯を動かすことは専門知識がないと危険な行為です。

効果がないだけならまだいいですが、逆に歯並びが悪くなってしまう可能性もあります。

市販のマウスピースは効果よりも使用するリスクがあることを覚えておいてください。

すきっ歯をごまかす方法をYahoo!知恵袋から紹介

ここまであげた矯正治療や、隙間を埋める方法の他に、輪ゴムで自力ですきっ歯を治すという方法もあるようです。

口の中が傷ついたりする他、ほとんど効果がないと言われていますので、おすすめはできません。

輪ゴムで自力で治す

<質問>
すきっ歯を自力で治そうと思っていますが(輪ゴムで)
だいたい何時間ぐらいですきっ歯が治るのですか?

<回答>
矯正歯科専門の歯科医師です。
歯がちゃんと動くには歯が植わっている歯槽骨が骨改造しなければすぐに戻ります。3ヶ月から半年はかかるのでは?自分じゃ無理なので矯正治療ですね。
引用元:Yahoo!知恵袋

「輪ゴムで自力で治したい」という方は多くいるようですが、あまり効果はないようです。

<質問>
YouTubeにすきっ歯を輪ゴムで治したっていう動画があるんですけどその治し方が、前歯すきっ歯に輪ゴムを付けてキュッってさせて隙間を無くす。 という方法なんですけど、これってその前歯の隙間を直せたとしてもほかの歯に隙間は出来ないんですか?という質問です

<回答>
前歯がくっついた分、その横の歯に隙間ができますし、くっついたと思った前歯は数時間で元に戻ります。
引用元:Yahoo!知恵袋

自然に治った

親知らずが生えてきたことで全体的に歯が押され、すきっ歯が治ったという方もいるようです。

特にお子様や成長途中の方に多く見られるようです。

すきっ歯矯正と埋める治療方法のメリット・デメリット

すきっ歯を矯正で治した方がいいか、詰め物や被せ物で目立たなくする治療をするべきか悩む方向けに、それぞれの治療が向いている人をまとめてみました。

治療方法 向いている人
矯正治療 すきっ歯を根本的に治したい、長期間の治療に耐えられる人
埋める治療 なるべくお金をかけず、短期間で治療をしたい人

矯正のメリット|嚙み合わせなどトータル的な治療ができる

矯正治療のメリットは噛み合わせなどを含む全ての歯を整えることができることです。

後戻りや、思ったような歯並びにならなかったなどの後々のトラブルが比較的起きにくいです。

矯正のデメリット|治療期間が数年単位で費用が高額

重度の歯列のズレまで対応している矯正治療は、症状によっては治療期間が3年以上かかることもあります。

費用も病院によっては100万円以上かかることもあり、時間とお金に余裕がないと挑戦しづらいといったデメリットもあります。

埋める治療法のメリット|安い値段で短期間で見た目が良くなる

埋める治療では矯正のように年単位で時間がかかることはありません。

短いものだと1回の通院で治療が完了しますし、長いものでも2ヶ月程度あれば治療を終えることができます。

矯正治療に比べ、値段も1本20万円以下と抑えられます。

埋める治療法のデメリット|治療できるすきっ歯は軽度のものに限られる

埋める治療法は全てのすきっ歯に対応できるわけではありません。

対応可能なのは軽度のすきっ歯に限られ、歯医者によっては矯正治療の方を勧められることもあります。

すきっ歯になる原因と治療法

すきっ歯になる原因は以下のようなものがあります。

  • 先天的に歯が小さい
  • 歯の本数が少ない
  • 歯の本数が多い
  • 顎の大きさと歯のバランスが悪い
  • 上唇小帯異常
  • 指しゃぶりや舌など口腔に関するクセ
  • 歯周病や虫歯・抜歯など口腔トラブル

先天的に歯が小さい

生まれつき歯が小さいという理由で、歯の隙間が目立つ人です。

この場合、ラミネートベニア法やセラミッククラウンで歯の隙間を埋めるか、矯正での治療が多いようです。

歯の本数が少ない

歯の数が生まれつき少ないという人もいます。

どの歯がないかで治療法が変わってくると言われています。

矯正治療で可能な場合もありますが、人によってはインプラントで対応することもあるようです。

歯の本数が多い

通常の歯の数は親知らずを含めると32本ありますが、それよりも多く歯が生えている人もいます。

その歯のことを過剰歯と呼びます。

前歯部分に過剰歯が埋まっていると、すきっ歯の原因になります。

過剰歯は抜歯することが多く、その後矯正治療などですきっ歯を埋めていきます。

顎の大きさと歯のバランスが悪い

歯が小さいのに顎は大きいなど、歯と顎のバランスが悪いことで、すきっ歯になることがあります。

すきっ歯が一部の場合であれば、ラミネートベニア法やセラミッククラウンで歯の隙間を埋めることができますが、全体的に隙間がある場合は、矯正治療をおすすめされます。

上唇小帯異常

上唇の裏から歯茎にかけて伸びているスジのことを上唇小帯と呼びます。

上唇小帯が前歯の間に割り込んで発達している場合、上唇小帯異常と呼ばれ、小さなお子様によくみられる症状です。

成長とともに、縮小することが多いですが、中には縮小せず、すきっ歯になることがあります。

永久歯にも影響を与えるようなら上唇小帯の切除をすることがあります。

指しゃぶりや舌など口腔に関するクセ

指しゃぶりや下で歯を押す癖があるとすきっ歯や出っ歯の原因になることがあります。

3歳ごろまでになるべく指しゃぶりなどを止めさせることと、すきっ歯になってしまったときは矯正などで治療していきます。

歯周病や虫歯・抜歯など口腔トラブル

歯周病で歯茎が後退してしまい、歯がスカスカに見えてしまったり、虫歯や抜歯などで歯を失うと後天的にすきっ歯になることがあります。

この場合は、歯周病の治療をするとともにラミネートベニア法やセラミッククラウンですきっ歯を目立たなくしていきます。

すきっ歯はかわいい?矯正しない場合のリスクを解説

すきっ歯をそのままにしておく方も多くいらっしゃいますが、矯正しない場合のリスクも考えられます。

すきっ歯を放置しておくことで起こるトラブルは以下のようなものがあります。

  • 虫歯や歯周病になりやすい
  • 発音しにくい
  • 口臭の原因になる
  • 顎関節症になる恐れがある

ここから詳しく見ていきます。

虫歯や歯周病になりやすい

すきっ歯の場合、歯の間や歯茎に汚れが付きやすくなります。

きちんと歯磨きができていないと、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。

フロスや小さいブラシを使ってケアしたり、歯医者で定期的に検診を受けるのがおすすめです。

発音・発語しにくい

歯に隙間があることで、発音しにくかったり、他人に聞き取りにくいと言われることがあるようです。

特に前歯を擦り合わせて発音する「サ行」が言いづらくなります。

口臭の原因になる

すきっ歯は歯や歯茎に汚れが付きやすいので、汚れが蓄積されていくと口臭の原因になります。

さらに隙間があると乾燥しやすくなりますので、細菌が繁殖しやすく、嫌なニオイを発することがあります。

顎関節症につながる可能性がある

すきっ歯で噛み合わせが悪い状態を放置していると、顎関節症になる恐れがあります。

口を大きく開けることができなくなったり、痛みを伴います。

食べ物を噛みにくい、噛み合わせが悪い気がする場合は、歯医者で相談することをおすすめします。

すきっ歯の矯正に関するよくある質問

最後にすきっ歯の矯正に関してよくある質問

  • 費用と期間はどれぐらいかかる?
  • 何歳までなら自然に治る?
  • すきっ歯の原因は?
  • 市販のマウスピースの効果は?

などに答えていきます。

費用と期間はどれくらいかかる?

ワイヤー矯正であれば1〜2年、マウスピース矯正は数ヶ月から1年半程度と言われています。

期間が短い治療法はラミネートベニアなど隙間を埋める方法で、早いものだと1回の通院で終わります。

費用はワイヤー矯正は50万〜170万円、マウスピース矯正は60万〜100万円が相場。

埋めて隙間を目立たなくする治療だと1本20万円以下です。

何歳までなら自然に治る?

子供のすきっ歯は乳歯から永久歯に生え変わる6、7歳と言われています。

永久歯が全て生え揃って隙間がなくなることがあります。

歯がすきっ歯の原因は?

すきっ歯の原因は

  • 先天的に歯が小さい
  • 歯の本数が少ない
  • 歯の本数が多い
  • 顎の大きさと歯のバランスが悪い
  • 上唇小帯異常
  • 指しゃぶりや舌など口腔に関するクセ
  • 歯周病や虫歯・抜歯など口腔トラブル

などがあげられます。

市販のマウスピースで矯正しても効果ある?

ほとんど効果はありません。

素人判断で歯を動かすことは危険です。

効果よりもリスクの方が多いことを覚えておいてください。

すきっ歯の矯正まとめ

すきっ歯にかかる費用や、治療方法などをまとめました。

費用や期間、メリットデメリットなどそれぞれ違いますので、ご自身に合った治療方法を見つけてみてください。

すきっ歯を放置することのリスクもご紹介しました。

すきっ歯には矯正治療以外に、ラミネートベニア法など隙間を目立たなくする治療法も存在します。

矯正には手を出しにくいと感じる方でも、費用を抑えられ、期間も短いので一度歯医者で相談してみてもいいかもしれません。

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